メニューに戻る

11:17 にページが自動更新されます。

ギリシャ文字、添え字付き文字変数・定数の数式入力の練習

学籍番号
氏  名
ギリシャ文字の入力 [\( \eta\) -> eta ], [\( \eta_0\) -> eta_0 ], [\( \rho\) -> rho ]
添え字付き文字変数・定数の入力 [\( h_{0} \) -> h_0], [\( H_{a} \) -> H_a], [\( g \) -> g]
文字変数・定数の積の入力 [\(H_{a} g\) -> H_a * g], [\(\rho g\) -> rho * g]
2文字変数・定数の積の入力 [\(Ls\) -> Ls], [\(Ls_R\) -> Ls_R]
文字変数・定数の商の入力 [\( \Large \frac{Q}{Q_0} \) -> Q / Q_0], [\(\Large \frac{p}{\rho}\) -> p / rho]
文字変数・定数の乗数の入力 [\( \Large \left( \frac{Q}{Q_0} \right)^2 \) -> ( Q / Q_0 )^2], [\( Q_2^2 \) -> Q_2 ^2]
文字変数・定数の関数の入力 [\( \sqrt{Q_0} \) -> sqrt( Q_0 ) -> Q_0^(1/2) \(\ne\) Q_0^0.5]
文字変数・定数の関数の入力 [\( e^{Q_0} -> \) exp( Q_0 )], 【 e^Q_0 は使用できません。】
入力した式の並び通りに表示されない場合がありますが、交換法則と結合法則は正しく評価されています。
あるポンプを\(N = 1800 [rpm]\)で試験したとき,全揚程\(H[m]\)および効率\(\eta[-] \)は流量\(Q[m^3/min]\)に対する近似式は次式で表せた.
\( H = h_0 - h_1 \left( {\frac{Q}{{Q_0}}} \right)^2 \)     (1)
\( \eta = \eta_0 \left\{ 1 - e^{{-\left(\frac{{Q}}{{Q_1}}\right)^2}} \right\} \)     (2)
なお、\(h_0 [m], h_1[m], Q_0[m^3/min], Q_1[m^3/min], \eta_0[-]\)
このポンプを実揚程\(H_a=5 [m]\),弁全開時の管路損失が\(h_l=h_2\cdot \left( \frac{Q}{Q_2} \right)^2 [m]\)で表せる管路に設置した.
水の密度は\(\rho = 1.000 \times 10^3 kg/m^3\)とする。
弁全開の状態で流量\( Q_{{Rmax}} [m^3/min] \)となるポンプの回転速度\( N_R \)を文字式で表しなさい.
文字式の入力【数値は代入しない】
\( N_{R} = \) \([rpm]\)