| 学籍番号 |
| 氏 名 |
密度の入力 [\( \rho_A\) -> rho_A ], [\( \rho_B\) -> rho_B ], [\( \rho_{{Hg}}\) -> rho_Hg ]
高さの入力 [\( h_{A} \) -> h_A], [\( h_{B} \) -> h_B], [\( h_{MA} \) -> h_MA, [\( h_{MB} \) -> h_MB]
圧力の入力 [\( p_A\) -> p_A ], [\( p_B\) -> p_B ], [\( p_{{MA}}\) -> p_MA ], [\( p_{{MB}}\) -> p_MB ]
重力加速度の入力 [\(g\) -> g]
入力した式の並び通りに表示されない場合がありますが、交換法則と結合法則は正しく評価されています。 |
図のようにマノメータで接続された上部に空気が溜まった槽がある。
ただし，グリセリン，ベンジン，水銀の密度はそれぞれ\( \rho_A = 1.255 \times 10^3 kg/m^3, \rho_B = 0.865 \times 10^3 kg/m^3, \rho_{{Hg}} = 13.52 \times 10^3 kg/m^3\)
基準面からの高さ\( h_A = 600mm, h_B = 900mm, h = 100mm \).
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MA点のゲージ圧を左の槽から、MB点のゲージ圧を右の槽からそれぞれ表しなさい。【密度、重力加速度、高さの数値は代入しない】
空気部の圧力差 \( p_A - p_B \) を導きなさい．
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| \( p_{MA} = \) \([Pa]\) |
| \( p_{MB} = \) \([Pa]\) |
| \( p_A - p_B = \) \([Pa]\) |
