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複素ポテンシャル【流れ関数\(\psi\)と速度ポテンシャル\(\phi\)】

学籍番号
氏  名
複素平面 \([z  W(z) = \phi (r,\theta) + i \psi (r,\theta) \)【*は省略できない】
\( Q_0 \) > 0の定数
\(\theta\)は theta
\(Q_0\)は Q_0
複素平面 \([Z  W(Z) = \phi (R,\Theta) + i \psi (R,\Theta) \)
\(\Theta\)は Theta
と入力する。
流れ関数\(\psi\)と速度ポテンシャル\(\phi\)を求め、式を入力しなさい.
複素平面\( [z \)の複素数\( z_0 = x_0 + i y_0 \)を原点とする新しい複素平面\( [Z \)を考え,この平面の複素変数は
\( Z = X + i Y = R e^{i \Theta} \)で表す.
\(W(z) = \Large \frac{Q_{0} \log{\left(z - z_{0} \right)}}{2 \pi} \normalsize\) \(\phi(R,\Theta) = \)
\(\psi(R,\Theta) = \)
関数に対数が含まれる場合,変数は対数の定義範囲とする.
\( \log( \cdot ) \)は底が\( e \)の対数とする.
\( e^x \)は\( exp(x) \), \( \pi \)は\( pi \)と入力する.

式の入力文字【r, theta, U, 数値, 数学関数, 演算子(+,-,*,/,^),( )】